Pentium G620T / BIOSTAR TH61 ITX

一応私もSandy Bridgeデビューです。Atomと入れ替えようかなと思っております。

 CPU&M/Bで13200円でした



 箱が小さいですね



 



 Pentium G620T/2.2GHz/35W



 極薄です。使いませんけど



 BIOSTAR TH61 ITX

 Mini-ITXで6800円
 一昔前なら考えられないです





 レイアウトがちょっと変わってますね

 LGA1155 Corei7,i5,i3,Pentium Max.95W
 DDR3 1333/1066 Max.16GB
 4 x SATA2 3Gb/s



 REAR I/O
 1 x PS/2 Keyboard
 4 x USB 2.0
 2 x USB 3.0
 1 x LAN
 1 x HDMI
 1 x DVI
 1 x VGA
 5 x Audio
 1 x S/PDIF Out Port



 とりあえずメモリは手持ちのこれ



 SD1283だとファンがぶつかります



 ならば扇風機でw



 邪魔なのでUSB扇風機に変更



 ファンレスもいけそうだ



 BIOS起動時 50W



 この構成でWindows7 home x64をインストール





 ノースはCPUに統合されている



 Pentium G6xxはDDR3-1066まで
 G8xxはDDR3-1333までらしい



 G620TのGPUは650MHz
 G620,8xxは850MHzらしい



 WEI



 CoreTemp



 HWMonitor



 アイドル時



 OCCT v3.1.0







 高負荷時



 メモリが妙に安いので買ってきました



 まぁ1600で動く訳ではないが



 認識OK







 USB扇風機撤去!



 同じく1時間負荷をかける



 76℃〜78℃



 完全に無風の状態だと厳しいかも
 ケースのリア12cmファンがあればファンレスも可能か?




 それでは簡単にベンチでも

 SD1283ではPCI-Eにかぶるので
 PROLIMA TECH Samuel 17に変更



 ぎりぎりセーフ



 こちらも



 田4pinの位置が微妙ですが
 延長ケーブルかまして何とか挿した



 USB扇風機とUSBスリムドライブを外したら少し下がっていた



 SuperPI 1M



 CrystalMark



 CINEBENCH 11.5



 3DMARK06



 3DMARK VANTAGE




 HD5870で3DMark三連発



 3DMARK06



 3DMARK VANTAGE



 3DMARK11



この夏を節電で乗り越えるには最適なCPUかと思います。とりあえずケースに入れてREGZAに繋いでみようかな...
[2011/7/22]

 

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