Windows98 SATA編


今回はABITのNF7-Sv2.0でWindows98をインストールして見ます。
シリアルATAのハードディスクは持っていないので(笑)、純粋なシリアルATA編では無いのですが、
SERILLELという、変換アダプタが付属(NF7-Sv2.0だけかも)していましたので、試してみたいと思います。

 SERILLEとケーブル



 こんな感じです。



 IBM IC35L020AVER07-0



 取り付けました。



 SATA1の方に繋ぎます。



 完了。



 では、Windows98の起動ディスク2枚
 を用意して(MEでも良い)、点火!

 Delキーを押して、BIOS画面へ。



 ここで、



 Second Boot DeviceをHDD-0から
 Serial ATAに変更。



 F10で、saveしてexitしよう。



 次は、SATAの設定です。
 [Ctrl]と[S]を同時に押します。



 今回はRAIDを組む訳では無いので、
 試しに、Formatしてみましょう。



 Low Level Formatを選択enter。



 一台しか繋いでいないので、
 プライマリーしか選べません。



 フォーマットしますから”Y”。



 フォーマット中。



 終わったら、[Ctrl][E]でexit。

 次は再起動後にfdiskです。



Windows98 SATA編2へ

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送