TigerMPX編3


 このケースじゃ厳しいですね。
 やはりサーバーケースじゃないと。



 やはりTEACが目立ちますね、
 黒にしたいです。

 マザーのバックパネルは付けた事無いです。



 では早速、OSを入れましょう。

 Windows2000と、XPを試します。

 XP_SP1の場合は、
 MegaRAID Elite1600のドライバを
 OSが持っていますので楽です。



 ちゃんとUltraDMA5で認識
 されてます。

 この後すぐにboot from CD-ROM...
 と出ますからEnterでスタートです。



 ここで”F6”を押します。



 この画面になります。

 予め用意していたフロッピーに、
 Elite1600のドライバ(2000用)を、
 LSI Logicから落としておきましょう。

 ”S”を押して、



 フロッピーをセット、Enter



 Elite1600を選んで、Enter



 ちゃんと認識されました。



 ちゃんとアレイを認識してます。

 Win2kには、PromiseUltra100
 のドライバがありませんので、
 IDE4台は認識されてません。

 次はXPの場合...



TigerMPX編4へ

 

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